菰野町議会 2021-06-03 令和 3年第2回定例会（第1日目 6月 3日）
杉谷地内の木貝戸溜については、経年による老朽化により、堤の下流側のり面の一部が崩落し、緊急で補修を行う必要があることから、測量設計等の委託料及び工事請負費、合わせて４８０万円を計上しています。 次に、歳入について申し上げますと、国庫補助金として、子育て世帯生活支援特別給付金に係る事業費補助金及び事務費補助金、合わせて４,４６５万７,０００円を計上しています。
杉谷地内の木貝戸溜については、経年による老朽化により、堤の下流側のり面の一部が崩落し、緊急で補修を行う必要があることから、測量設計等の委託料及び工事請負費、合わせて４８０万円を計上しています。 次に、歳入について申し上げますと、国庫補助金として、子育て世帯生活支援特別給付金に係る事業費補助金及び事務費補助金、合わせて４,４６５万７,０００円を計上しています。
今回の補正予算案につきましては、収益的支出として、汚水管渠等の修繕費として２５０万円増額し１３億５５万４,０００円に、資本的支出として、次年度工事予定箇所の測量設計等業務委託費を３００万円増額し、１８億１,０１７万３,０００円とするものであります。
承認第３号は令和元年度津市一般会計補正予算（第５号）に係る専決処分の承認についてであり、台風第19号により被災した農地、農業用施設及び公共土木施設において、緊急に復旧を要する箇所への修繕料、工事費、国の災害査定に向けた測量設計等業務委託料等に係る歳入歳出予算及び地方債について、また津市久居アルスプラザ駐車場（西側）整備工事に係る繰越明許費について補正したもので、特に緊急を要し、市議会を招集してその議決
議案第135号令和元年度津市一般会計補正予算（第４号）は、台風第10号により被災した公共土木施設において、緊急に復旧を要する箇所への修繕料、国の災害査定に向けた測量設計等業務委託料について予算編成を行ったもので、650万円の増額補正であります。 歳出については、公共土木施設の災害復旧費の増、歳入については、財政調整基金繰入金の増であります。 以上で説明を終わります。
補正額の内訳といたしましては、測量設計等業務委託１,７１０万円、災害復旧工事３,４００万円となっております。団体営災害復旧事業では、県補助金を受けて行う事業として４,６５０万円を計上し、田光地内の洞道川左岸の崩落など、７カ所において、災害復旧に当たります。 林業施設では、町単災害復旧事業６５０万円を増額計上し、林道鹿の谷線や焼合谷線の土砂撤去などの災害復旧に当たります。
初年度の平成31年度は、複合施設建設予定地の整備工事と測量、設計等を実施すべく関係費用を平成31年度当初予算に計上したところです。 以上、平成31年度に向けての市政の主要な施策事業について、その概要を述べました。人口減少や少子高齢化などで、厳しい財政状況が予測される中で、持続可能な伊賀市づくり、住みやすい、安心・安全の自立したまちづくりに邁進したい所存です。
次に、資本的収支予算につきましては、資本的支出として準建設改良元金償還金２０万２,０００円を増額したほか、汚水管渠整備費において補助事業に係る測量設計等業務委託５,５００万円の増額と管渠整備工事５,５００万円の減額による組み替えを行っております。 また、平成２８年度期首の未収金及び未払金の確定により、未収金を６,０１４万３,０００円、未払金を１億１３３万５,０００円に改めております。
このような中、今年度におきまして課題等の検討を進めながら測量設計等の実施を行っていただく予定と聞いております。市といたしましても、地元自治会及び地元住民の御意見を十分に踏まえ、速やかな整備が図られるよう県に対し引き続き強く働きかけてまいります。以上でございます。
この路線につきましては、昨年度において測量設計等を行っており、今年度、第３四半期に発注を予定しております。 現在は、発注に向けての最終調整中でございます。 最後に、田光８号線でございますが、この路線につきましては、田光の集落内の道路拡幅工事でございます。この路線につきましても、今年度、第３四半期に発注をする予定をしております。
また、赤の１０、１１、１２、１３でございますが、これは新たな事業認可区域をとりました箇所につきまして、測量設計等業務委託を予定してございます。 また、グリーン、これは１４、１５、１６、１７になりますが、昼生地区の整備に伴います管路施設工事等を計上させていただいております。 １８、１９につきましては、昼生地区の舗装復旧工事、２カ所を予定させていただいております。以上でございます。
8,394万1,000円の減額補正で、歳出については国の平成24年度補正予算（第１号）において事業採択のあった事業費の減額調整のほか、総務費は自治会のコミュニティ活動に対する補助金、民生費は保育所給食の放射性物質の検査に係る経費、農林水産業費はため池の耐震機能診断業務に係る経費の増、排水機場自動化回路改修に伴う工事請負費などの増、森林整備地域活動支援交付金、香良洲漁港の漁港施設耐震・耐津波強化対策に係る測量設計等業務委託料
○西田都市整備部参事 今回の基本設計ですけども，総事業費が29億4,000万円で，内訳としましては，先ほど申し上げましたように，用地のほうが12億円，それから工事，測量設計等で13億7,000万円，それから国道の交差点関連工事，下水の接続工事，これも工事なんですけども，これが１億7,000万円，それから事務費，事業費，人件費などで２億円でございます。
２点目の屋内スポーツ施設と屋外スポーツ施設を同時進行できないかということでございますが、屋内総合スポーツ施設につきましては、主たる財源としまして合併特例債の活用を予定しておりますことから、平成25年度までに用地取得や測量、設計等の業務を行いまして建築工事に着手の上、平成27年度の完成を目指してまいります。
補正予算につきましては、その主な内容について若干触れますと、まず地域活力基盤創造交付金事業といたしまして、菰野駅前広場の測量設計等委託で１,２００万円の増額補正、町道吉沢潤田線、池底潤田線の道路用地購入が来年度に先送りとなるため、５,２００万円の減額補正、それから町道の小規模補修でございますけれども、３００万円の増額補正がされました。
衛生費では、平成２２年度末に清掃事務所敷地を返還する必要があることから、中継槽移転に係る測量設計等業務委託料を計上するとともに、水道事業会計における第６次拡張事業の事業量減に伴い、出資金を減額します。 また、国民健康保険特別会計における財政安定化支援事業費の精査とあわせて特別会計の歳入不足に対応するため、緊急避難的に繰入金を計上しております。 次に、歳入の主な内容を申し上げます。
ご質問の海蔵川にかかる椋ノ木橋につきましては、老朽化が著しく、近年、地元池底区などから、かけ替え要望もいただいておりますことから、早急に工事着手するため、今年度から測量設計等を実施し、来年度にはかけ替え工事に着手することとしております。
しかし、どちらにいたしましても、まずその工法によって国・県の支援をいただけるかの検討と、やはり地域の皆様ともより安心・安全な生活ができるというような協議をさせていただきたいと思っておりまして、まず、その工事に向けての測量設計等の発注に向けていかなければならないというふうに考えております。以上です。 ◆８番（箕田正毅君） 測量からということでありますが、ぜひ測量も早くやっていただきたい。
その後、現地を精査、測量設計等を精査いたしまして、最終的に災害査定の申請というのを行うわけですけれども、このときにはある程度のきちっとした図面もかきまして、工費も算定いたしまして、災害復旧の申請をいたします。
それから、トヨタの方の関連ということで、トヨタ車体の方につながる道路ということで、上笠田坂東新田線になりますが、これも延長が約１．９㎞、１，８５０ｍ程度、幅員は約６ｍ程度ということで、今年一部の測量設計等を開始させていただいて、来年度以降５年間程度、平成２４年度ぐらいまでを目途に用地購入等の工事に向けた作業に入ってまいりたいというふうに考えております。